今年の東京支部展は、9月9日からアートギャラリー道玄坂で開催しました。いつものメンバーに加え緻密な車の絵や、繊細で美しいペン画や音楽をデザインした作品など多彩な展開となりました!酷暑にもかかわらず1日10人以上のお客様もみえました。最終日には、渋谷のお祭りで神輿数基がまわって来て夏の展覧会らしい幕切れとなりました。

東京支部長   太田英博

7月3日（水）から8日（月）にかけ、国分寺の司画廊で開催しました。

出品者21名（支部会員11名、一般10名）です。油彩、水彩、陶芸、ステンドグラス等素晴らしい作品でした。また今回一般で陶芸で新しい参加者がありました。ありがたいことです。季節柄、暑い時期での開催でありましたが支部展が無事に終えることができたこと皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

埼玉県立近代美術館  展示室4において2024.8/20～8/25の6日間、開催されました。出品者数16名、出品点数31点、

油彩、水彩、陶芸と作者の魂がこめられた

素晴らしい作品が展示されました。

夏休み期間ということもあり、家族連れが数多く訪れ、熱心に作品鑑賞していました。

子供たちの美術鑑賞教育(夏休みの課題)にも役立ったようで良かったです。アンケート結果で、子供たちに印象強く残った作品は、阿部さんの「猿」ということでした。

来場者は、一日100名を越え期間中、704名となりました。昨年度の川口リリアより来場者が増えました。やはり、美術館ですね。招待作家として、東京支部長 太田英博氏に出品していただきました。有難うございました。

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第４６回展　授賞式の様子（講堂）
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