12回 天空の会開催      天空の会   太田英博

毎年実施している「天空の会展」は、横浜美術館が近くにある「みなとみらい駅」の改札から1分の駅構内にある広く大きな空間の「サブウェイ・ギャラリーM」において、11月３日から9日までの期間、新洋画会、近代美術協会、示現会の3団体に所属する作家5人による作品展示を開催しました。1人100号3枚と小品群の約20点ほどの展示となりました。今回で12回目の開催となりました。開催中には、200名もの客様に来ていただきました。ご来場くださった皆さま方に感謝申し上げます。

千葉浩司さん、無事、

ご帰還されました。

展覧会から、きっと多くの貴重な体験とアートに関する貴重な勉強をなさったに違いありません。これから、展覧会の中で学ばれたことや体験を聞かせていただけると思います。楽しみにしたいです。

無事、ご帰還おめでとうございます。

巴里のサロン・ドートンヌ出品者として、10/26に無事巴里に到着! 作品搬入展示が、いよいよ始まります。

​2015年、2018年そして3回目の入選です。 明日は、前夜祭。pressや関係者来ます。

千葉支部展を終えて    千葉支部長 沼邉義秋

千葉支部展は、10月13日～19日に船橋市民ギャラリーで開催されました。出品者は、昨年と同じ12名、展示作品数は、27点でした。出品者は、体調不良等で2名の方が出品されませんでしたが、誠に嬉しいことに嘗て会員だった方が今回出品されたこと、1名の方が新規に会員になられたことから昨年と同じ出品者数を確保することが出来ました。会期中の来場者は、昨年の３分の2に止まりましたが、次々と押し寄せる台風の影響が大きかったと思われました。展示作品は、素晴らしいものが多く、来場者の評価も高いものでした。13日には、誠に質素ながらも会場でのオープニングパーティーと近くの居酒屋での懇親会を開催させていただきましたが、多くの会員の方々のご参加を賜り、心から感謝申し上げます。

東京支部展について       支部長 太田英博

2025年度の東京支部展は、猛暑の中、長年お世話になった渋谷の画廊から、新たに京橋の「ギャルリー・ソレイユ」に移っての開催となりました。9/22～9/27までの6日間に出品者14名、30点近くの力作が展示されました。1日20名近くのお客様が来ていただき、今回からの出品者も含めて好評のうちに終えることが出来ました。